すみ園芸管理人:よっちゃんの
農家の嫁的なあれこれや
日常のあれこれや
なんやかんやな出来事を綴った日記です
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よっちゃん
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女性
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農業
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漫画、ドラマ鑑賞
自己紹介:
百合の通信販売をしている、「すみ園芸」の管理人です。
農家の嫁的なこと、子供たちのこと、好きなドラマや映画、漫画のことなど、気ままに更新します。
HPで、ゆりの通信販売もやってます。
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私は、実家も地元で、
住所は、今の住所とほぼ変わらない。
高鷲町 の後の、 字 の部分が、2文字増えるだけだ。
そんな私に、先日高校の同窓会のお知らせが届いた。
何の疑問もなく、それを眺めていたが、ふと、表書きを見ると、
そこには、今の住所と苗字でなく、
実家の住所と旧姓が書かれていた。
その旧姓の部分を、わざわざ今の苗字である 「鷲見」 と、鉛筆書きで直してあるが、
おそらく、郵便局の人の字なんだろう。
田舎なので、郵便局の人もほとんどの住人の名前を覚えているうえ、
町内であるなら、
どこに嫁いだのかってことまで把握しているってことなんだろうな。
実家でなく、今の住所に届けてくださった、郵便局の人の気配りに、感謝
住所は、今の住所とほぼ変わらない。
高鷲町 の後の、 字 の部分が、2文字増えるだけだ。
そんな私に、先日高校の同窓会のお知らせが届いた。
何の疑問もなく、それを眺めていたが、ふと、表書きを見ると、
そこには、今の住所と苗字でなく、
実家の住所と旧姓が書かれていた。
その旧姓の部分を、わざわざ今の苗字である 「鷲見」 と、鉛筆書きで直してあるが、
おそらく、郵便局の人の字なんだろう。
田舎なので、郵便局の人もほとんどの住人の名前を覚えているうえ、
町内であるなら、
どこに嫁いだのかってことまで把握しているってことなんだろうな。
実家でなく、今の住所に届けてくださった、郵便局の人の気配りに、感謝




郡上市を舞台にした映画 「さよなら夏休み」 の
出演者のオーディションが、地元で開かれると言う新聞記事を見つけ、
ミーハーな私は、
長女と次女に、
「どう?受けてみん?」
と、声をかけてみた。
すると、長女はあまり乗り気ではなかったものの、意外にも、いつもは恥ずかしがり屋の次女が、
「やりたーい!!」
とノリノリになったので、しぶる長女を強引に引き連れて、オーディションに向かってみた。
次女は、よっぽど楽しみだったのか、家を11時に出るって言ってるのに、
朝の5時半に目を覚まし、宿題も済ませてしまうという張り切りよう。
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) いいのか?受かるはずないんだぞ?ただの冷やかしだぞ?
オーディション会場は結構な人出で、
1時に受付をしたら、
「では、2時から2時半の組になります」
と言われ、まず1時間、時間をつぶし、
2時に再び会場に戻ってみたが、
思ったより時間がかかっているということで、さらに1時間待ち。
それでも、なんとか長女と次女の名前も呼ばれ、いよいよ本番!!
6~15歳の子供たちと、40歳前後の男女、60歳以上の男女
という募集条件だったのだが、来ているのは90%が子供。
受付順に、10人ずつ大部屋に入れられ、
監督やらプロデューサーやらの前で、まずは自分の名前や身長や学年を言う。
その後、挙手で、自分の得意なことを言ってくださいとの支持だったのだが、
恥ずかしがり屋のうちの子達は、案の定なかなか手が挙がらない。
まぁ、こんなもんかぁ・・・・・と、あきらめかけていたら、
何人かが手を挙げたあと、長女も挙手!!&発言!!
つられて次女も挙手&発言!!
そんな小さなことだけで、母はびっくり&大満足だよ~!!
まぁ、監督さんたちは、目をつけた男の子に
「もしやることになったら、坊主になれる?」
とか聞いてて、最終的には2人の子に、そのあとの2次審査に残ってねと言っていたので、
声をかけてもらえないうちの子を含むそのほかの子は、その時点で終了。
ちょっとだけ甘い夢を見てみたものの、現実はそんなに甘くないよね~(´ヘ`;)
でも田舎に住んでて、こんな経験なんてめったに出来ないもの。
2人には、勇気を振り絞って手を挙げたって言うだけでも、いい経験になったんじゃないのかな?
出演者のオーディションが、地元で開かれると言う新聞記事を見つけ、
ミーハーな私は、
長女と次女に、
「どう?受けてみん?」
と、声をかけてみた。
すると、長女はあまり乗り気ではなかったものの、意外にも、いつもは恥ずかしがり屋の次女が、
「やりたーい!!」
とノリノリになったので、しぶる長女を強引に引き連れて、オーディションに向かってみた。
次女は、よっぽど楽しみだったのか、家を11時に出るって言ってるのに、
朝の5時半に目を覚まし、宿題も済ませてしまうという張り切りよう。
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) いいのか?受かるはずないんだぞ?ただの冷やかしだぞ?
オーディション会場は結構な人出で、
1時に受付をしたら、
「では、2時から2時半の組になります」
と言われ、まず1時間、時間をつぶし、
2時に再び会場に戻ってみたが、
思ったより時間がかかっているということで、さらに1時間待ち。
それでも、なんとか長女と次女の名前も呼ばれ、いよいよ本番!!
6~15歳の子供たちと、40歳前後の男女、60歳以上の男女
という募集条件だったのだが、来ているのは90%が子供。
受付順に、10人ずつ大部屋に入れられ、
監督やらプロデューサーやらの前で、まずは自分の名前や身長や学年を言う。
その後、挙手で、自分の得意なことを言ってくださいとの支持だったのだが、
恥ずかしがり屋のうちの子達は、案の定なかなか手が挙がらない。
まぁ、こんなもんかぁ・・・・・と、あきらめかけていたら、
何人かが手を挙げたあと、長女も挙手!!&発言!!
つられて次女も挙手&発言!!
そんな小さなことだけで、母はびっくり&大満足だよ~!!
まぁ、監督さんたちは、目をつけた男の子に
「もしやることになったら、坊主になれる?」
とか聞いてて、最終的には2人の子に、そのあとの2次審査に残ってねと言っていたので、
声をかけてもらえないうちの子を含むそのほかの子は、その時点で終了。
ちょっとだけ甘い夢を見てみたものの、現実はそんなに甘くないよね~(´ヘ`;)
でも田舎に住んでて、こんな経験なんてめったに出来ないもの。
2人には、勇気を振り絞って手を挙げたって言うだけでも、いい経験になったんじゃないのかな?



夕べの最終回。
う~~~ん (´ヘ`;)
なんだかなぁってな印象だわ。
宗佑が死んだあと、警察が来る前に部屋を出て行ったのは、おかしいよなぁとか、
瑠可は、優勝したあとはあんまりモトクロスやってないように見えるけど、練習しなくていいの?とか、
エリを振って妻とミラノへ行ったオグリンは、そんな簡単に戻ってきていいの?仕事は?とか、
奥さんと別れてすぐ結婚しきってどうよ?普通は籍だけ入れるとか配慮しないの?とか、
まぁその結婚式のシーンを予告で流して、誰が結婚するんだって視聴者をあおりすぎじゃね?とか、
タケルの運転するバイクとトラックが衝突する場面は、あおるだけあおっといて、かすり傷かよっ!とか、
美知留が妊娠してすぐに、リスクの高い出産になるかもっていいながら、産むか産まないか確かめもせず、
産むギリギリまで仕事してるし、ありえなくね?とか、
タケルのトラウマの部分は、さらっと告白して終わっちゃったよ、とか、
散々旅館にお世話になっておきながら、瑠可に誘われたからって、簡単に仕事やめていいの?とか、
宗佑のほかにも、誰か死ぬんじゃないかと散々ミスリードした挙句、
結局何もなかったって言うのは、ちょっとだまされた気分。
いや、後味悪くならなくて、よかったっちゃあよかったんだけど。
物語の前半はすごく引き込まれただけに、突っ込みどころ満載すぎて、ちょっと残念な最終回でした。
赤ちゃんがかわいかったので、まぁよしとしましょうか。
う~~~ん (´ヘ`;)
なんだかなぁってな印象だわ。
宗佑が死んだあと、警察が来る前に部屋を出て行ったのは、おかしいよなぁとか、
瑠可は、優勝したあとはあんまりモトクロスやってないように見えるけど、練習しなくていいの?とか、
エリを振って妻とミラノへ行ったオグリンは、そんな簡単に戻ってきていいの?仕事は?とか、
奥さんと別れてすぐ結婚しきってどうよ?普通は籍だけ入れるとか配慮しないの?とか、
まぁその結婚式のシーンを予告で流して、誰が結婚するんだって視聴者をあおりすぎじゃね?とか、
タケルの運転するバイクとトラックが衝突する場面は、あおるだけあおっといて、かすり傷かよっ!とか、
美知留が妊娠してすぐに、リスクの高い出産になるかもっていいながら、産むか産まないか確かめもせず、
産むギリギリまで仕事してるし、ありえなくね?とか、
タケルのトラウマの部分は、さらっと告白して終わっちゃったよ、とか、
散々旅館にお世話になっておきながら、瑠可に誘われたからって、簡単に仕事やめていいの?とか、
宗佑のほかにも、誰か死ぬんじゃないかと散々ミスリードした挙句、
結局何もなかったって言うのは、ちょっとだまされた気分。
いや、後味悪くならなくて、よかったっちゃあよかったんだけど。
物語の前半はすごく引き込まれただけに、突っ込みどころ満載すぎて、ちょっと残念な最終回でした。
赤ちゃんがかわいかったので、まぁよしとしましょうか。



昨日の、中学生の職業体験の話を、
うちの子たちにも色々教えてあげた。
こんな女の子たちだったとか、こんな仕事をしたとか、こんな話をしたとか・・・・
その中で、寒冷紗をかける仕事をしてもらった話をすると、
長女の目がきらっと光った。
「私の方が、手袋投げるの、上手やった?」
※ 寒冷紗を留めるための黒い紐を、ハウスのこっち側からあっち側へ渡すために、
軍手に土や小石を詰めたものを重しにして、紐に縛り付け、
投げるのだ。
「中学生だから、上手に投げてたよ~。
ソフト部だって言ってたから、投げるのは得意やしね。」
と、説明してやると、長女は憮然とした顔で、
「ふ~ん。でも、私のほうが、仕事が慣れとるよ~。」
な・なんで張り合ってるの~?
あくまで、自分の方が仕事が出来ると言いたい、長女なのでした(´ヘ`;)
うちの子たちにも色々教えてあげた。
こんな女の子たちだったとか、こんな仕事をしたとか、こんな話をしたとか・・・・
その中で、寒冷紗をかける仕事をしてもらった話をすると、
長女の目がきらっと光った。
「私の方が、手袋投げるの、上手やった?」
※ 寒冷紗を留めるための黒い紐を、ハウスのこっち側からあっち側へ渡すために、
軍手に土や小石を詰めたものを重しにして、紐に縛り付け、
投げるのだ。
「中学生だから、上手に投げてたよ~。
ソフト部だって言ってたから、投げるのは得意やしね。」
と、説明してやると、長女は憮然とした顔で、
「ふ~ん。でも、私のほうが、仕事が慣れとるよ~。」
な・なんで張り合ってるの~?
あくまで、自分の方が仕事が出来ると言いたい、長女なのでした(´ヘ`;)

