すみ園芸管理人:よっちゃんの
農家の嫁的なあれこれや
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よっちゃん
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農業
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漫画、ドラマ鑑賞
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百合の通信販売をしている、「すみ園芸」の管理人です。
農家の嫁的なこと、子供たちのこと、好きなドラマや映画、漫画のことなど、気ままに更新します。
HPで、ゆりの通信販売もやってます。
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2008/11/28 (Fri)
先日、映画「ハッピーフライト」を見てきました。
以下、ネタばれです
**********************************
1番の感想は、
「飛行機ってすごい!!
飛行場で働いてる人って、すごーい!!」
あんな大きなものを飛ばすと言うのだから、いろんな技術が終結していて、
それに携わる人が大勢いるっていうのも、当たり前と言えば当たり前のことだけれど、
あんなにいろんなお仕事があるって、びっくりでした。
田辺さん、「紫のバラの人」のイメージが強かったのだけれど、
コメディあってる気がします。
かっこつけてて、でもちょっとドジで、自信はないけれど、いざと言うときの判断は的確に出せて・・・・
飛行機の操縦桿を握り締める所などは、一緒になって力が入ってしまった。
綾瀬はるかちゃんは、バラエティで見せる素の部分が天然ぽいだけに、
新人CAのどたばたっぷりがリアルに見えました。
むしろ、「ICHI」(見たことないけど)の役とかは大丈夫だったのか?と心配になるくらい、
ドジでのろまな亀っぽかったです。
大胆な百面相に、女優魂を見た気がします。
平岩紙ちゃんとか田畑智子さんとか大好きなので、見れてよかったし、
やっぱり脇で光りまくる2人でした。
ラストの田畑さんの後ろの方からやってくる黄色いスーツケースが、余韻があってよかった~。
時任さんもかっこいい~♪
和食が食べられなくていやみを言ってるところは大うけでした。
ものすごく大笑いをしたわけではないけれど、
こころがほんわかするような、楽しい映画でした。
今度、娘2人と旅行に行くので、ついでにセントレアに寄って、
「飛行場」と言うものを満喫してこようと思います。
決して飛行機に乗るわけではないのが、ちょっと残念ですが。
以下、ネタばれです
**********************************
1番の感想は、
「飛行機ってすごい!!
飛行場で働いてる人って、すごーい!!」
あんな大きなものを飛ばすと言うのだから、いろんな技術が終結していて、
それに携わる人が大勢いるっていうのも、当たり前と言えば当たり前のことだけれど、
あんなにいろんなお仕事があるって、びっくりでした。
田辺さん、「紫のバラの人」のイメージが強かったのだけれど、
コメディあってる気がします。
かっこつけてて、でもちょっとドジで、自信はないけれど、いざと言うときの判断は的確に出せて・・・・
飛行機の操縦桿を握り締める所などは、一緒になって力が入ってしまった。
綾瀬はるかちゃんは、バラエティで見せる素の部分が天然ぽいだけに、
新人CAのどたばたっぷりがリアルに見えました。
むしろ、「ICHI」(見たことないけど)の役とかは大丈夫だったのか?と心配になるくらい、
ドジでのろまな亀っぽかったです。
大胆な百面相に、女優魂を見た気がします。
平岩紙ちゃんとか田畑智子さんとか大好きなので、見れてよかったし、
やっぱり脇で光りまくる2人でした。
ラストの田畑さんの後ろの方からやってくる黄色いスーツケースが、余韻があってよかった~。
時任さんもかっこいい~♪
和食が食べられなくていやみを言ってるところは大うけでした。
ものすごく大笑いをしたわけではないけれど、
こころがほんわかするような、楽しい映画でした。
今度、娘2人と旅行に行くので、ついでにセントレアに寄って、
「飛行場」と言うものを満喫してこようと思います。
決して飛行機に乗るわけではないのが、ちょっと残念ですが。
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2008/11/21 (Fri)
原作は未読ですが、
テレビドラマ版は、現在見ている途中。
映画版も、先日DVDで見ました。
テレビの方を先に見ていたので、
映画版の田口先生@竹内結子が、ボーっとしすぎてて物足りなく感じてしまった。
伊藤君の熱さが、「殺人事件」を捜査している中での緊迫感につながって、
田口先生に関しては、テレビ版のほうが好み。
白鳥さんは、映画版が阿部ちゃん。
テレビ版が仲村トオル。
こっちも、仲村さんのいやらし~感じがインパクト大で、
2時間半の中の半分ぐらいからしか出ていない阿部ちゃんは、やっぱりちょっと物足りなく感じた。
他のキャストについては、テレビ版はちょっと若すぎでリアリティに足りない気がするなぁ~。
城田君とか鈴木君@ゲキレッドとか、そんな若さで経験積んでるってあり?とか。
でも、桐生先生は吉川晃司より伊原さんのほうが好みだし、
宮川大輔もなかなかいい味出してるし、
甲乙つけがたい。
よく、映画とドラマを同じ題材で作った場合、
映画のほうがスピーディだったり、ドラマは余分な肉付けしすぎてて中だるみしてしまったりと、
どうしても映画のほうが面白いと言う印象を受けるのだが、
今回は珍しくドラマの方がスピーディで面白く感じる。
最後のトリックや犯人など、原作とは別にするらしいので、
ドラマの方の今度の展開も楽しみです。
テレビドラマ版は、現在見ている途中。
映画版も、先日DVDで見ました。
テレビの方を先に見ていたので、
映画版の田口先生@竹内結子が、ボーっとしすぎてて物足りなく感じてしまった。
伊藤君の熱さが、「殺人事件」を捜査している中での緊迫感につながって、
田口先生に関しては、テレビ版のほうが好み。
白鳥さんは、映画版が阿部ちゃん。
テレビ版が仲村トオル。
こっちも、仲村さんのいやらし~感じがインパクト大で、
2時間半の中の半分ぐらいからしか出ていない阿部ちゃんは、やっぱりちょっと物足りなく感じた。
他のキャストについては、テレビ版はちょっと若すぎでリアリティに足りない気がするなぁ~。
城田君とか鈴木君@ゲキレッドとか、そんな若さで経験積んでるってあり?とか。
でも、桐生先生は吉川晃司より伊原さんのほうが好みだし、
宮川大輔もなかなかいい味出してるし、
甲乙つけがたい。
よく、映画とドラマを同じ題材で作った場合、
映画のほうがスピーディだったり、ドラマは余分な肉付けしすぎてて中だるみしてしまったりと、
どうしても映画のほうが面白いと言う印象を受けるのだが、
今回は珍しくドラマの方がスピーディで面白く感じる。
最後のトリックや犯人など、原作とは別にするらしいので、
ドラマの方の今度の展開も楽しみです。
2008/11/14 (Fri)
この時期、農作業はほとんどないので、
ブログのネタもテレビや映画ネタが多くなってしまいます(´ヘ`;)
万が一、農業がらみのネタを期待している人がいらっしゃったら、
すみません・・・・・・
ということで、
テレビで放映されていたものを録画していたのに、なかなか見れなかった
映画「キサラギ」、
やっと見ることができました。
以下、ネタばれです
*******************************
登場人物が、5人。
小栗君に小出君にユースケに香川さんに塚地。
いずれも大好きな役者さんばかりで、その時点でも大満足なのだが、
亡くなってしまったアイドル「如月ミキ」をめぐって、
二転三転するストーリー展開が、
もう面白くて面白くて・・・・
集まった5人が、ただのファンではなく何らかの形でミキちゃんに関わっていたと言う事実が、
徐々に明らかになっていくその展開。
張り巡らされた伏線が、すべて回収されてつながっていく様は、
ついつい、
「あぁ!!」
と、ひざを打ちたくなる気分だった。
特にラスト、1番最初に警察関係者であるという身分を明かし、
「警察がちゃんと捜査しないから、殺されたんだ!!」
と詰め寄られ、そこで「原因の1つである」と言う役割を果たし、
あとは探偵役を務めていたはずの小栗君が、
1番おいしい所を持って行ったのには、
胸がスーッとした。
「みんな身内なのに、自分が1番遠い存在だ」
といじけていた小栗君もキュートだったが、自分のファンレターを大切に持っていてくれたという事実に、
心底うれしくて、でもそのせいで亡くなってしまったのだからちょっと複雑で、
でもやっぱり関わっていられたことがうれしい・・・・そんな心情が伝わってきた。
話が進む中で、ずーっとミキちゃんの顔がぼかされていたのに、
最後の最後に歌まで歌っている姿を見せたのは、
実はちょっと気に入らなかった。
イメージだけが膨らんでいたわけだから、
歌っている場面も、顔がはっきり見えないぐらいにしてもらった方が、
がっかり感がなくてよかったかなー。
でも、宍戸錠の持ってたあの最後の針金、すっごく気になるわー。うまい終わり方でした。
ブログのネタもテレビや映画ネタが多くなってしまいます(´ヘ`;)
万が一、農業がらみのネタを期待している人がいらっしゃったら、
すみません・・・・・・
ということで、
テレビで放映されていたものを録画していたのに、なかなか見れなかった
映画「キサラギ」、
やっと見ることができました。
以下、ネタばれです
*******************************
登場人物が、5人。
小栗君に小出君にユースケに香川さんに塚地。
いずれも大好きな役者さんばかりで、その時点でも大満足なのだが、
亡くなってしまったアイドル「如月ミキ」をめぐって、
二転三転するストーリー展開が、
もう面白くて面白くて・・・・
集まった5人が、ただのファンではなく何らかの形でミキちゃんに関わっていたと言う事実が、
徐々に明らかになっていくその展開。
張り巡らされた伏線が、すべて回収されてつながっていく様は、
ついつい、
「あぁ!!」
と、ひざを打ちたくなる気分だった。
特にラスト、1番最初に警察関係者であるという身分を明かし、
「警察がちゃんと捜査しないから、殺されたんだ!!」
と詰め寄られ、そこで「原因の1つである」と言う役割を果たし、
あとは探偵役を務めていたはずの小栗君が、
1番おいしい所を持って行ったのには、
胸がスーッとした。
「みんな身内なのに、自分が1番遠い存在だ」
といじけていた小栗君もキュートだったが、自分のファンレターを大切に持っていてくれたという事実に、
心底うれしくて、でもそのせいで亡くなってしまったのだからちょっと複雑で、
でもやっぱり関わっていられたことがうれしい・・・・そんな心情が伝わってきた。
話が進む中で、ずーっとミキちゃんの顔がぼかされていたのに、
最後の最後に歌まで歌っている姿を見せたのは、
実はちょっと気に入らなかった。
イメージだけが膨らんでいたわけだから、
歌っている場面も、顔がはっきり見えないぐらいにしてもらった方が、
がっかり感がなくてよかったかなー。
でも、宍戸錠の持ってたあの最後の針金、すっごく気になるわー。うまい終わり方でした。
2008/11/09 (Sun)
原作は、ずいぶん前に読んでいて、
私の中では、犯人の「石神」は、
田口正浩さんのイメージだったのだが、
誰かが「芋洗坂係長」と言っているのを聞いて、
うん、そっちもありだな~ (--)(__) と思ったりもした。
でも、映画の「石神」役は、堤真一。
えっ?いい男過ぎない?設定違いすぎない?
と思っていたので、見たいような見たくないような・・・・と半々の気持ちだった。
でも、見てきちゃったので、以下、ネタばれありの感想です。
**********************************
見終わった感想としては、
堤さんて、すっごい!!
の一言に尽きます。
人付き合いが悪く、普段は、どちらかと言うと気持ち悪がられるような男であると思わせるのに
何の違和感もない、その雰囲気。
数式を黒板に書いているときは、生徒が全く聞いていないなんて事も関係ないかのように、
嬉々とした表情を浮かべる場面。
花岡さんと公衆電話で喋る所では、ただ声を聞くことがこの上ない幸せであるかのような
恍惚の表情を浮かべる場面。
自分の完璧なる計画を邪魔をしようとする湯川を、
「俺には友達はいない」と、きっぱりとはねつける場面。
全てのシーンにおいて、セリフは決して多くないのに、
表情のみで、石神の心情や性格を余す所なく表現している。
この映画は、決して福山雅治が主役なのではなく、
堤真一の真骨頂を見せるための映画なのではないかと思った。
確かに、好調だった連続ドラマの流れを汲んでの映画化ではあるけれど、
ドラマのようなライトタッチのコミカルなシーンは少なく、
原作に忠実に、石神の悲哀を全面に持ってきていたので、
その部分では満足できたのだが、
だからこそ、
柴崎コウちゃんは、不要だったんじゃないかな~と思う。
原作にはない役柄なわけだし。
あんまり重要な役どころではなかったし。
「堤真一主演」で、いいじゃないか。どうですかー?
私の中では、犯人の「石神」は、
田口正浩さんのイメージだったのだが、
誰かが「芋洗坂係長」と言っているのを聞いて、
うん、そっちもありだな~ (--)(__) と思ったりもした。
でも、映画の「石神」役は、堤真一。
えっ?いい男過ぎない?設定違いすぎない?
と思っていたので、見たいような見たくないような・・・・と半々の気持ちだった。
でも、見てきちゃったので、以下、ネタばれありの感想です。
**********************************
見終わった感想としては、
堤さんて、すっごい!!
の一言に尽きます。
人付き合いが悪く、普段は、どちらかと言うと気持ち悪がられるような男であると思わせるのに
何の違和感もない、その雰囲気。
数式を黒板に書いているときは、生徒が全く聞いていないなんて事も関係ないかのように、
嬉々とした表情を浮かべる場面。
花岡さんと公衆電話で喋る所では、ただ声を聞くことがこの上ない幸せであるかのような
恍惚の表情を浮かべる場面。
自分の完璧なる計画を邪魔をしようとする湯川を、
「俺には友達はいない」と、きっぱりとはねつける場面。
全てのシーンにおいて、セリフは決して多くないのに、
表情のみで、石神の心情や性格を余す所なく表現している。
この映画は、決して福山雅治が主役なのではなく、
堤真一の真骨頂を見せるための映画なのではないかと思った。
確かに、好調だった連続ドラマの流れを汲んでの映画化ではあるけれど、
ドラマのようなライトタッチのコミカルなシーンは少なく、
原作に忠実に、石神の悲哀を全面に持ってきていたので、
その部分では満足できたのだが、
だからこそ、
柴崎コウちゃんは、不要だったんじゃないかな~と思う。
原作にはない役柄なわけだし。
あんまり重要な役どころではなかったし。
「堤真一主演」で、いいじゃないか。どうですかー?
2008/11/02 (Sun)
今日は、年に1度の町民祭。
で、夕べは、その前夜祭として、映画の上映会があった。
『魔法にかけられて』
と言うディズニー映画で、
アニメのお姫様が、意地悪な魔女の陰謀で、
現代のニューヨークに実写で現れると言うもの。
見たい見たいと思っていた映画だったから、
これはチャンスと、長女と次女を連れて見に行ってきた。
**************************
主役のお姫様、まさに、アニメから抜け出たような自然なお姫様で、
すっごくチャーミングで、
王子様の白い歯と素敵な笑顔も、チャーミングすぎて、笑える!!
よくもまぁ、あそこまでお姫様&王子様がぴったりの役者さんがいたもんだと。
笑いのツボはイマイチ弱かったけど、
ラストはみんなが(悪い魔女以外)ハッピーエンドで、後味よくてよかった
ジゼルも、お姫様がいったいどうやってニューヨークで生きていくのかと心配したけど、
すばらしい特技のおかげで、
ちゃんとお仕事できるっていうのがすばらしい。
心配なのは、おとぎの国に行ってしまった、ナンシーの方。
それこそデートもなしに(笑)結婚してしまったけれど、
バリバリのキャリアウーマンだった彼女が、満足できるのか?!と、とっても心配。
まぁ、「いつまでも幸せに暮らしました」の世界だから、大丈夫なのかな?
うん、見れて十分に満足の、楽しい映画でした(*´∀`*)
で、夕べは、その前夜祭として、映画の上映会があった。
『魔法にかけられて』
と言うディズニー映画で、
アニメのお姫様が、意地悪な魔女の陰謀で、
現代のニューヨークに実写で現れると言うもの。
見たい見たいと思っていた映画だったから、
これはチャンスと、長女と次女を連れて見に行ってきた。
**************************
主役のお姫様、まさに、アニメから抜け出たような自然なお姫様で、
すっごくチャーミングで、
王子様の白い歯と素敵な笑顔も、チャーミングすぎて、笑える!!
よくもまぁ、あそこまでお姫様&王子様がぴったりの役者さんがいたもんだと。
笑いのツボはイマイチ弱かったけど、
ラストはみんなが(悪い魔女以外)ハッピーエンドで、後味よくてよかった
ジゼルも、お姫様がいったいどうやってニューヨークで生きていくのかと心配したけど、
すばらしい特技のおかげで、
ちゃんとお仕事できるっていうのがすばらしい。
心配なのは、おとぎの国に行ってしまった、ナンシーの方。
それこそデートもなしに(笑)結婚してしまったけれど、
バリバリのキャリアウーマンだった彼女が、満足できるのか?!と、とっても心配。
まぁ、「いつまでも幸せに暮らしました」の世界だから、大丈夫なのかな?
うん、見れて十分に満足の、楽しい映画でした(*´∀`*)
2008/09/13 (Sat)
そろそろ、今クールのドラマも最終回を迎え、
10月からの新ドラマ情報を、あちこちで目にするようになってきた。
今は、朝も早くて10時台のドラマは見れないのだけれど、
10月からなら、そろそろ見れるようになるかな~。
と、いうわけで、
1番楽しみにしているドラマは、
金曜10時~ TBS 系 で放送する
「流星の絆」
原作が、東野圭吾の同名小説で、
ラスト、泣きながら読んだ私としては、もう楽しみで楽しみで!!
同じ東野圭吾の「白夜行」が、
ドラマも秀逸だったTBS制作なので、
たぶん原作を台無しにするようなことはないだろうと、期待。
しかも、脚本が宮藤官九郎!!
これが、面白くないはずがない!!
10月17日スタートだそうですが、今から待ちきれないわぁ。
他に注目は、
TBS 土曜8時~ 「ブラッディ・マンディ」 ←三浦春馬
フジ 火曜10時~ 「チーム・バチスタの栄光」 ←伊藤淳史
テレ朝 金曜9時~ 「ギラギラ」 ←佐々木蔵之介
「夢をかなえるゾウ」も見たいけど、夜中なのでたぶん無理ですね(´ヘ`;)
10月からの新ドラマ情報を、あちこちで目にするようになってきた。
今は、朝も早くて10時台のドラマは見れないのだけれど、
10月からなら、そろそろ見れるようになるかな~。
と、いうわけで、
1番楽しみにしているドラマは、
金曜10時~ TBS 系 で放送する
「流星の絆」
原作が、東野圭吾の同名小説で、
ラスト、泣きながら読んだ私としては、もう楽しみで楽しみで!!
同じ東野圭吾の「白夜行」が、
ドラマも秀逸だったTBS制作なので、
たぶん原作を台無しにするようなことはないだろうと、期待。
しかも、脚本が宮藤官九郎!!
これが、面白くないはずがない!!
10月17日スタートだそうですが、今から待ちきれないわぁ。
他に注目は、
TBS 土曜8時~ 「ブラッディ・マンディ」 ←三浦春馬
フジ 火曜10時~ 「チーム・バチスタの栄光」 ←伊藤淳史
テレ朝 金曜9時~ 「ギラギラ」 ←佐々木蔵之介
「夢をかなえるゾウ」も見たいけど、夜中なのでたぶん無理ですね(´ヘ`;)
2008/09/08 (Mon)
先週は、突然の福田首相の辞任のせいで、
ドラマの途中で臨時ニュースになっちゃって、
結局最後まで見ることが出来なかった、
「太陽と海の教室」。
その前の週の予告では、すっかりハチが死ぬんじゃないかと思わせぶっといて、
結局なんでもなかったのね。
ラストフレンズと同じ手法ですな。う~ん、ちょっと萎えるわ~。
まぁ、ハチが死ななくてよかったけど。
それにしても、ハチ役の濱田君、相変わらずうまいわ。
さすが、泉ピン子に名子役だと褒められただけのことがあるわ。キャリアが違う、キャリアが。
生徒役の子達、みんなうまくていいね。好きな子ばっかりです。
富浦君は、「花より男子」のつくしの弟役のイメージが強いけど、
「私達の教科書」のいじめっ子役も結構はまってたから、
ついつい、
裏があるんじゃね?
って思って見てしまう。ごめんなさい。
視聴率、低いようですが、結構面白く見てます。
≪追加≫
ドラマ、最後まで見てたら・・・・・・・・
あれあれあれれ~~~~~~~~??????
なんで?
どこでハチが死んじゃった?
そんなの匂わせる場面あった?
いつの間に海に落ちたの?
本当に死んじゃったの?
ちょっと、展開おかしくない?
脚本も演出も、わけわから~~~ん!!!
ドラマの途中で臨時ニュースになっちゃって、
結局最後まで見ることが出来なかった、
「太陽と海の教室」。
その前の週の予告では、すっかりハチが死ぬんじゃないかと思わせぶっといて、
結局なんでもなかったのね。
ラストフレンズと同じ手法ですな。う~ん、ちょっと萎えるわ~。
まぁ、ハチが死ななくてよかったけど。
それにしても、ハチ役の濱田君、相変わらずうまいわ。
さすが、泉ピン子に名子役だと褒められただけのことがあるわ。キャリアが違う、キャリアが。
生徒役の子達、みんなうまくていいね。好きな子ばっかりです。
富浦君は、「花より男子」のつくしの弟役のイメージが強いけど、
「私達の教科書」のいじめっ子役も結構はまってたから、
ついつい、
裏があるんじゃね?
って思って見てしまう。ごめんなさい。
視聴率、低いようですが、結構面白く見てます。
≪追加≫
ドラマ、最後まで見てたら・・・・・・・・
あれあれあれれ~~~~~~~~??????
なんで?
どこでハチが死んじゃった?
そんなの匂わせる場面あった?
いつの間に海に落ちたの?
本当に死んじゃったの?
ちょっと、展開おかしくない?
脚本も演出も、わけわから~~~ん!!!